VMDでは店頭などで、お店の主張やオススメ商品をお客さまへ訴求しますよね。そこで、そういった訴求は、どのようにお客さまにアプローチした方が効果的かを考察するために今回は、‘魅せる’Presentation と ‘触る’Presentation というテーマで3Dを立ち上げてみました。</p>
<p>‘魅せる’Presentation と ‘触る’Presentation では、それぞれ特性があるので整理してみます。</p>
<p>●‘魅せる’Presentation<br />
世界観やLifestyleをシーンで表現して、魅力を伝える。<br />
情緒にうったえかけるマインドへのアプローチ。</p>
<p>●‘触る’Presentation<br />
商品を体感してもらい、商品特性を伝える。<br />
感触などの体験を促すフィジカルへのアプローチ。</p>
<p>このように、お客さまの「何に」アプローチするかが変わってきます。<br />
お店としてどのような思いを伝えたいのか、または、訴求したい商品はどちらのアプローチをした方が商品の良さが伝わるのかを見極めることが大切です。</p>
<p>目的に応じて、Presentation方法を見極めて、お客さまの心が動くアプローチを心がけよう!</p>
<p></p>
<p>▼お知らせ(Think!vmd 3D メンバーシップ)<br />
https://note.com/thinkvmd/m/mc6d8057549b8</p>
<p></p>
<p>ではまた次回!</p>
<p></p>
<p>Valuable Media space Design<br />
Think!vmd チーム</p>